塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号
例えば自動走行による介護先への送迎サービスや配達の自動化、リモート技術を活用した働き方、農業や観光産業でのデジタル技術の活用です。ピンチをチャンスに変え、我々が子供の頃、夢見た、わくわくする未来社会をつくろうではありませんか。 中略。そして、第2の柱は、地方を活性化し、世界とつながるデジタル田園都市国家構想です。地方からデジタルの実装を進め、新たな変革の波を起こし、地方と都市の差を縮めていきます。
例えば自動走行による介護先への送迎サービスや配達の自動化、リモート技術を活用した働き方、農業や観光産業でのデジタル技術の活用です。ピンチをチャンスに変え、我々が子供の頃、夢見た、わくわくする未来社会をつくろうではありませんか。 中略。そして、第2の柱は、地方を活性化し、世界とつながるデジタル田園都市国家構想です。地方からデジタルの実装を進め、新たな変革の波を起こし、地方と都市の差を縮めていきます。
◆12番(平山忠君) ここで、町のほうの介護システムに関してでございますが、家族介護、先ほど私が言いましたが、家族のを私も一応やってきたということですが、大変今担い手不足ということが問題になっております。というのは、家族で障がい者というか高齢者の方が倒れたとか何かになった場合の介護する立場の担い手が足らないというか、その中でもやり方がわからないという方が58%いると。
ただ、在宅で介護されているという方は、24時間365日終わりのない介護、先の見えない介護をしているわけです。ぜひ介護している方に対して優しい支援といいますか、助けられるようなこと、お知恵を絞っていただいて、今後ともお願いしたいと思います。 次に、(7)について再質問いたします。
その中で、65歳までは障害者のほうの法律でやっていたんですが、その後65歳を超えた場合は介護、先ほどグループホームの話もあったかと思うんですけれども、そこにやはりスムーズに移行できていないという方がいるようなんですが、今回、法律の名前だけが変わって、そのあたりがスムーズに本当にいくのかなという不安が、やはり市民の皆さんからもちょっとあるんですけれども、その辺具体的にどういうふうな対策をとっていくのか